ナッシュとgofood(ゴーフード)の冷凍弁当を比較をしていきましょう。
公式サイトをチェックしてもわかりづらかったりしますよね。
ナッシュとgofood(ゴーフード)の詳しい違いを書いていきますので、確認してくださいね!
今回は『ナッシュとgofood(ゴーフード)徹底比較やおすすめを調査』と題してナッシュとgofood(ゴーフード)徹底比較やおすすめを調べてみました!
ナッシュとgofood(ゴーフード)を徹底比較!
ナッシュとgofood(ゴーフード)を徹底比較していきましょう。
味を比較
冷凍のお弁当を配達してくれる『nosh』、調理の手間が省けるし美味しいし助かる。ご飯炊くだけで済んで時間を節約できてる。
— 明菜(物書き、美術ライター) (@Akina_art) May 9, 2022
一人暮らしだとおかず何品も作れないしね。。
チリハンバーグが美味しかった。 pic.twitter.com/q8mw5I0PlZ
配達のごはん思ってたよりだいぶ美味しくてびっくり😳もっとパサパサかと思ってたけど全然違うのね😳✨
— にも💰ゆる投資 (@nimoxed) May 8, 2022
#nosh pic.twitter.com/WXqYq2eSxX
ナッシュとgofood(ゴーフード)の味を比較した場合、ナッシュの方がしっかりしています。
理由としてはナッシュはメインのおかずはしっかり味がついていたということ。
gofood(ゴーフード)はメインのおかずの味が薄かったから。
どっちがおいしいかというのは個人によって違いますが、味がしっかりしているかしていないかの部分で比べました。
ご飯が進むならナッシュでしょうね^^
ボリュームがあるのは?
ボリュームがあるのはナッシュとgofood(ゴーフード)どちらなのでしょうか?
ゴーフード食べる🥗、外のパッケージが膨らむくらいボリュームがあるのすごいな pic.twitter.com/2imQVKTkNR
— 志水良🎈Balloon Inc./CEO/アートディレクター (@shimizuryo) April 13, 2022
あと、よほど小食でない限りナッシュだけだと確実に量が物足りないため、ナッシュ以外に何か足す必要がある。自分の場合はご飯とインスタントの汁物を足してた。家から外に出ることが出来ないとかそういう性質の動物でもない限り外でお惣菜とかを買って食べたほうがよい。
— 木島 平八郎 (@hei8s) May 9, 2022
ナッシュとgofood(ゴーフード)のボリュームの比較をしてみましょう。
ナッシュはもちろん普通に食べる分には量はありますが、ボリュームがあるかどうかで見ると、gofood(ゴーフード)の方がボリュームがあります。
ナッシュに比べてgofood(ゴーフード)は単品で足りるよう。
ナッシュは単品ではすぐ食べ終わり、総菜やご飯など余計に用意をする必要があるとの声がありました。
ナッシュとgofood(ゴーフード)もおいしいのは助かりますが、栄養バランスが抜群で手軽さが売りなら、手間が増えるのは邪魔くさいかもしれませんね^^;
しっかり噛むことを意識できる満腹感が出るでしょう。
割引率が大きい価格が安いのは?
ナッシュとgofoodの割引率が大きく安くなるのはどちらなのでしょうか。
ナッシュ | gofood | |
値段 | 6食/4,188円 8食/4,984円 10食/5,990円 | 5食/3,280円 10食/5,980円 20食/11,960円 |
1食当たりの 料金(送料込) | 6食/853円~ 8食/740円~ 10食/693円~ 20食/656円~ | 5食/844円~ 10食/692円~ 20食/598円~ |
送料込料金 | 6食/5,123円~6,355円 8食/5,919円~7,151円 10食/6,925円~8,157円 20食 | 5食/4,220円~5,450円 10食/6,920円~8,150円 20食/11,960円~12,940円 |
送料 | 935円~2,167円 20食1,155円~2,849円 | 940円~2,170円 20食セットは送料無料 (北海道・沖縄は20食セット送料980円) |
割引制度 | 最大16.55%割引 | 最大5%のポイント付与 |
※2022年1月現在
ナッシュとgofood(ゴーフード)の料金は1食当たりを20食買った場合で比べるとgofoodの方が安いのですが、ナッシュとgofoodの料金を比べると継続的に契約し続けた場合ナッシュが安くなります。
ナッシュにはナッシュランクという割引制度があり、最大で16.55%の割引が受けられます。
ナッシュを長期で続ける場合はナッシュランクがあり、18ランク以上で16.55%の割引になるので送料込みで1食最終的には約560円という最安値で購入することが出来ます。
最初の購入から安く手に入れたい場合は割安な20食のgofood(ゴーフード)にするのが良いかもしれませんね^^
メニュー数が多いのは?
- ナッシュ:80種類
- gofood(ゴーフード):23種類
※2022年1月現在
ナッシュとgofood(ゴーフード)のメニュー数を比べるとナッシュの方が80種類と圧倒的に多いです。
特にgofood(ゴーフード)がいい!!と、こだわりがない場合はナッシュにたくさんメニューがあるので、ナッシュを選ぶのも良いのではないかと感じました^^
糖質と主食の有無を比較
糖質と主食の有無を比較してみましょう。
- ナッシュ:糖質30g以下/主食:基本おかずのみ(主食付もあり)
- gofood:糖質20g以下/主食:基本おかずのみ(ダイズライス付きのメニューあり)
ナッシュもgofood(ゴーフード)にも糖質を抑えたメニューがあり、計算をせずに温めるとすぐ食べることが出来て便利ですね。
注文方法が多いのは?
- ナッシュ:定期注文のみ
- gofood(ゴーフード):都度注文・定期注文
ナッシュとgofood(ゴーフード)の注文方法の選択肢はナッシュよりgofood(ゴーフード)のほうが多いことがわかります。
ナッシュとgofood(ゴーフード)どちらも定期注文の回数の縛りはありません。
gofood(ゴーフード)は都度購入もできますが、定期購入で買うよりも単価や送料が高くなってしまいます。
高いのは困りますよね^^;チャレンジをするなら定期購入をし2回目を解約するということでお得にチャレンジすることが出来ます。
ナッシュもgofood(ゴーフード)も味がわからない決めがたいときは、定期購入を選んで2回目解約が一番チャレンジやすいですね^^
支払方法の選択肢が多いのは?
支払方法の選択肢が多いのはナッシュとgofood(ゴーフード)どちらなのでしょうか。
- ナッシュ:クレジットカードのみ
- gofood(ゴーフード):クレジットカード・AmazonPay・代金後払い
ナッシュとgofood(ゴーフード)の支払い方法はgofood(ゴーフード)の方が選択肢が多いです。
ナッシュも人気があるのですが、クレジットカードを使わない人には手が出せませんね。
ナッシュやgofood(ゴーフード)便利な宅配を利用するなら、クレジットカードを使うと支払いや注文が簡潔に済むので、クレジットカード払いが良いと感じました^^
ナッシュとgofood(ゴーフード)徹底比較やおすすめまとめ
今回は『ナッシュとgofood(ゴーフード)徹底比較やおすすめを調査』と題してナッシュとgofood(ゴーフード)徹底比較やおすすめを調べてみました!
ナッシュとgofood(ゴーフード)比較をしてみるとどちらにもメリットデメリットが存在しますね。
ナッシュは長い目で頼むと、割引がきいてきて安く購入できる。
gofood(ゴーフード)は20食まとめて場所の関係で買うことが可能なら送料が込みで買えるなど、それぞれのメリットがありました。
大きなデメリットといえば初めて味わうのなら最初から大目に購入なんてしないので比べるためには少量ずつ買うと送料が思いのほかかかることかもしれませんね^^;
じっくりどちらが合うか決めてくださいね^^^
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