サクマ式ドロップスのチョコいつから?2種類のサクマが存在するわけも!

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サクマ式ドロップスのチョコいつから入っていたのでしょうか。

私が小学生くらいのときも食べていた気がしますが、チョコのイメージがなくて。。。

いつから出たのか気になりました。

『サクマ式ドロップス廃業』をいう驚きのニュースまで!

今回は『サクマ式ドロップスのチョコいつから?2種類のサクマが存在するわけも!』と題してサクマ式ドロップスのチョコいつから?2種類のサクマが存在するわけなどを調べてみました。

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サクマ式ドロップスのチョコいつから?

サクマ式ドロップスのチョコいつからあったのか見てみましょう。

サクマ式ドロップスのチョコレート味は戦前からあったのだとか。

サクマ式ドロップスを販売した佐久間惣次郎商店(現在の佐久間製菓株式会社)の創業は1908年(明治41年)でした。

戦前からあったのですね!私はあまり知らなかったから違う味ばかり食べていたのかなぁ。

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サクマ式ドロップス2種類のサクマが存在するわけ

サクマ式ドロップス2種類のサクマが存在するわけを見てみましょう。

ずばりは初代社長のほかに一生懸命サクマのドロップに思い入れがあった2人の人物が同じサクマのドロップを大事に思ってサクマのドロップを作ったことでした。

裁判まで行き決着したのが今の形です^^

  • サクマ式ドロップス
  • サクマドロップス

名前はほぼ同じなんですよね。

2つの違いというのは製菓会社が違うのです

そっくりな名前でよく似たドロップということで誕生経緯などを見てみましょう。

サクマ式ドロップス

サクマ式ドロップスは1908年(明治41年)に佐久間惣次郎さんが開発をし販売を開始。

佐久間惣次郎さんは千葉県にて和菓子の製造をしていました。

海外製のドロップに魅せられた佐久間惣次郎さんは自らの手で作り出したいと研究を重ね、やっとのことで完成しました。


佐久間惣次郎さんが生み出したのは『サクマ式製法』として味覚と風味を楽しめる新鮮な独特な製法でした。

佐久間惣次郎さんが作り出した製法は特許を取得しています。

佐久間惣次郎さんが特許をとってまで完成させたサクマ式ドロップスですが、太平洋戦争の真っ只中でした。

太平洋戦争の大混乱の中、佐久間惣次郎さんは死去。

創業者を失った会社は経営が難しくなっていきます。

傾きかけた会社を再建できないかと山田弘隆さんが1938年(昭和13年)に就任しました。

時代は戦争中ドロップの材料も調達が難しく、東京池袋の本社工場・大阪工場・海外の満州工場が廃業になりました。

終戦後の1948年(昭和23年)廃業前に番頭(役員)としていた横倉信之助さんが佐久間製菓の再興を依頼されたことで、本社のあった東京池袋に工場を再建されました。

横倉信之助さんが再建したときに、佐久間製菓のシンボルマークが『世界の海に向かって』をイメージしたヨットの船となりました。

  • ヨット:貿易船
  • 菱形の三本の線:日本の三大港(横浜・神戸・長崎)

海外から輸入していたドロップを日本から海外に輸出するという意味を込め、シンボルマークが決まっています。

強い意味が込められていますね。

サクマドロップス

サクマ製菓のサクマドロップスは1948年に出来ました。

横倉信之助さんが『佐久間製菓』を再建。

戦時中に佐久間製菓の社長になった山田弘隆さんの3男が父の意志を継ぎサクマドロップの製造を再開。

山田弘隆さんの3男は東京都渋谷区にて『サクマ製菓』を興しました。


サクマ式ドロップスとサクマドロップの分かれ目

サクマ式ドロップス(佐久間製菓)とサクマドロップ(サクマ製菓)『商標』が問題となりました。

同じ年くらいに漢字とカタカナの違いという同じ名前の会社が出来とこです。

  • 佐久間製菓とサクマ製菓名乗っても良いのか。
  • ドロップはどちらが作るのか。
  • サクマ式ドロップの商標はどちらの会社が取得するか。

上記のようなことを裁判で争うことになりました。

  • サクマ式ドロップスの商標→佐久間製菓
  • 社名を名乗っても良い→サクマ製菓

裁判の結果が出ました。

サクマ式ドロップス』は佐久間製菓に商標が。

サクマ製菓』はそのままサクマ製菓を名乗っても良いとのことでした。

創業者のサクマ式ドロップスが愛されてきた結果なのですね。

やがて『佐久間製菓』は『サクマ式ドロップス』、『サクマ製菓』は『サクマドロップス』としてそれぞれ売り出しています。

残念なことに2022年11月9日(水)『佐久間製菓』が廃業を発表しました。

2022年12月で製造終了で2023年1月に廃業になります。

原材料高騰などが原因と言われています。

長く愛されただけにびっくりしましたね。。。

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サクマ式ドロップスのチョコいつから?2種類のサクマが存在するわけまとめ

今回は『サクマ式ドロップスのチョコいつから?2種類のサクマが存在するわけも!』と題してサクマ式ドロップスのチョコいつから?2種類のサクマが存在するわけなどを調べてみました。

長く親しまれてきたサクマ式ドロップス。

チョコいつからかと気になりましたが、戦前でした。

廃業してしまう佐久間製菓のドロップでしたね。なくなってしまうと、なんだかNHKの『朝ドラ』に取扱われそうですよね^^

なくなるのはさみしいですが、見かけて買えるとラッキーですね^^

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