日焼け止め室内にいても必要なことは最近は浸透してきたことですよね。
では日焼け止めを室内にいても塗り直しって必要なのでしょうか。
外にいれば日焼け止めの塗り直しの必要性もわかるんですよね。
洗濯物を干すときもゴミ出しのときも日焼け止めを塗りますが、室内での日焼け止めの塗り直しを考えたことがありませんでした。
今回は『日焼け止め室内も塗り直し必要?塗り直しにおすすめ紹介します!』と題して日焼け止め室内も塗り直し必要?塗り直しおすすめのものや方法を調べてみました。
日焼け止めは室内も塗り直しが必要?
日焼け止め持続時間が決まっているので塗り直しが必要ということになります。
日焼け止めは室内でも塗ることが大事なので自分自身も、朝起きると日焼け止め乳液や日焼け止め、日焼け効果のあるファンデーションどれかを塗っていることがあります。
紫外線には種類があって紫外線A波は雲や窓ガラスを通り抜けやすい性質があります。
野外の紫外線量が100%だとすると、日が当たる窓際では80%、日が当たらない室内でも紫外線は10%は入ってくるそうです。
室内にいても紫外線A波が入り込むのなら、曇りの日でも対策が必要ということになります。
日焼け止めが室内でも有効なんですね^^私は家にいることが多いので日焼け止めを塗ったり塗らなかったりでした><
日焼け止め室内での塗り直しの頻度は?
日焼け止めは出かけない日でも、日焼け止め対策をする点からみると、起床時顔を洗った後、日焼け止めを塗る。
日焼け対策はまずはOKなのですが、日焼け止めの効果は3時間くらいで効果がなくなるとのことで、1日何度か塗りなおす必要が出てきます。
日焼け対策が必要で、室内でも日焼けが心配だよっという方は塗りなおして日焼けを防ぐ必要が出てきます。
室内で日焼けでも必要だということは知っていましたが、日焼け止め効果が野外のときと同じで塗り直しが必要とは!!!考えていませんでした^^;
日焼け止め室内のおすすめ
日焼け止めですが、室内で過ごすときは日焼け止めのパッケージに書いてある『PA++』と書いてあるもので十分と言われています。
室内まで届くいて気にしないといけないのは紫外線はA波なので、紫外線A波をブロックするのは日焼け止めの基準は『PA』を見ます。
- PA+『効果がある』
- PA++『効果がかなりある』
- PA+++『効果が非常にある』
- PA++++『効果が極めて高い』
室内で使うものは野外で使うものほど、強力では肌に負担がかかるので室内では『PA++』と書いてある日焼け止めで十分とされています。
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覚えたようで覚えていない日焼け止めの表示今回勉強になりました^^
日焼け止めの塗り直しを化粧の上からするの?
日焼け止めって室内でも塗り直しが必要とお伝えしましたが、、腕や脚ならまだしも化粧の上から日焼け止めを塗るのは抵抗がありますね。
日焼け止めの塗り直しは顔の場合は、皮脂をティシュなどで押さえてからパウダーファンデーションをはたくだけで日焼け止め効果があります。
調べてみてわかりましたが、パウダーファンデーションにもPA++などありますもんね!言われてみると日焼け止め効果はありますね^^
化粧を落として再度、最初から化粧をしたりなどは不要なんですね^^
歩くなってくる時期の日焼け止めの塗り直しは化粧直しでできますね^^
日焼け止め室内も塗り直し必要?塗り直しにおすすめ紹介まとめ
今回は『日焼け止め室内も塗り直し必要?塗り直しにおすすめ紹介します!』と題して日焼け止め室内も塗り直し必要?塗り直しおすすめのものや方法を調べてみました。
日焼け止めはきっと紫外線が気になる季節だけではなく年中必要なんでしょうけれど、塗ったり塗り直したりすることは面倒だったりしますね。
紫外線を浴びると肌が老化する原因となるので多少面倒でも日焼け止めを塗りケアが必要だと感じました。
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